自分で食事を作ること

摂食障害になると、頭の中は食べ物
のことでいっぱいになります。

今日はあれを食べようか。


今度コンビニであのお弁当とおにぎりを
買おう。

今吐いたから、今度はあのケーキを
食べてもいいかな。

そして食べ物を見ると、無意識のうちに
カロリー計算してしまいます。

家で食卓につくと、これは炭水化物。
これはタンパク質。これは無機質。

いろいろ種類分けして、これは今
食べてもいい。これはダメ。

そのうちイライラしてきます。

何で今日、こんな食事が出ているのか。

そして一緒に食卓についている家族に
当り散らして、みんなまで嫌な気分に
させてしまう。

人に作ってもらった食事、出された食事
というのは有難い反面、食べさせられている
という気持ちも抱いてしまうものです。

このように食事のたびにイラついたり、
食事全般に不満や心配といった
マイナスの感情を抱いている方。

今すぐ、明日の食事からでも全部、ご自分で
作ってみることをお勧めします。

どんなに勉強が忙しくても、どんなに
疲れていても、自分で朝、昼、夕の
3食用意するのです。

お弁当も自分で作ります。

もちろん、献立も自分で立てます。

食材をそろえる買い物にも
自分で行きます。

料理、盛り付け、そして後片付けも
自分でやります。

自分の分だけではなく、できる限り
家族の分も作ってあげます。