ダイエットを始めたきっかけ


中学3年のはじめ、私の身長は今と大体同じ154cm、
体重は58kgほどありました。

小学校低学年の時は、食も細く痩せていたのですが、

その反面、風邪もひきやすく、しょっちゅう熱を
出しては学校を休んでいました。

太りだしたのは小学校4年後半からの第二次性徴の時。

当時、中学受験に向けて、塾通いが週4日。

遊ぶ時間も少なくなり、明らかに運動量が
減ったにもかかわらず、何故かお腹は
異常にすいて、毎日3度の食事のほかに
間食もよくしました。

しかし、父親譲りで元々足は速く、
運動会では毎年リレーの選手に選ばれて
いたので、小学校5年まで朝のマラソンは
ずっとやっていました。

無事中学受験も終わって、国立付属中に
入学した後は、ほっとしてさらに
食欲が旺盛になりました。

その結果が、58kgの体重です。

でも、私はほとんど体重のことは気にせずに
過ごしてきました。

反抗期も人一倍強く出て、とにかく周りと同じ
ことをするのが嫌い、周りが痩せてるなら、
自分は太って目立ってやろうと考えていた程です。

ところが、ある日、修学旅行に行った時の
同級生の女の子と2人で撮った写真を見て
愕然としました。

私よりも背が高く、スリムなその友人の
隣に、胴体も足も腕も太い私がいる。

まさに、「チビデブ!」と叫んでしまい
たくなるような私自身を写真の中に
発見したのです。

身体測定の時にその友人の身長と体重を
見ると、何と
身長162cm、体重47kg。

これは、何とかしなければならない!と
その時初めて焦りを覚えました。

ちょうどその頃、気になる異性もいたので、
余計に、痩せなきゃ、と思ってしまいました。