病院治療では摂食障害は治らない

摂食障害は、大きく分けて次の3つがあります。

1.神経性無食欲症(拒食症)

 これは、体重が増加することに極度の

その26歳の女性は、「たくさん吐いて食べてしまう
習慣を何とかしたい」と診察に訪れました。

予診を私が取り、診察は教授が担当しました。

その26歳女性の方と初診時に交わされた
会話は次のとおりです。


教授:婚約者の方は、あなたが毎日むちゃ食いして

先ほどの「神経性大食症」の患者さんは、
果たして初診時にどれほど本当のことを
お話になったのでしょうか?

私が16歳の時、ダイエットに挫折して
ドーナツ6個を立て続けに食べたのも
一人で家にいた時でした。

「神経性無食欲症」の患者さんが自分から
診察に訪れることはまれです。

大抵、ご家族に方に強制的に病院に連れて

「過食嘔吐」で困っている患者さんが
初診を受けて、期待どおりの診察を
してもらえなかった場合、どのような

まず、過食嘔吐は自分の力で乗り切る
と覚悟することが必要です。

家族、信頼している人、最愛の人。


食べてからすぐ、つまり食べた物が
まだ胃にあるうちに吐き気を
催せば、胃の内容物を吐き出せる

過食嘔吐に陥っている人は、意識しているいない
にかかわらず、この嘔吐時の快感を体験して
しまっているのです。


過食、むちゃ食いに陥る原因は様々にあります。

最も多いのが、極端な食事制限をしていて、
ある程度の期間、食べたいのを我慢していた時、

とにかく太るのが嫌だ、必要以上の食べ物を
絶対に口に入れたくない。
1kgでも体重が増えると死にたくなる。