摂食障害の入院治療現場

18歳の高校生の「神経性無食欲症」
の患者さんが、身体管理のために
入院することになりました。

その患者さんは、一日1200Kcal限定の食事なら
するというので、カロリー限定の特別食を
出し、その他は点滴で補うことにしました。

「神経性無食欲症」の「無食欲」どおり、
全く食べ物を口にしない患者さんも
少なからずいらっしゃいます。

半月前より全く食べない「神経性無食欲症」の
患者さんが入院してきました。

19歳、大学1年生。


摂食障害の患者さん鼻から胃に管を
通した後、早速、高カロリー栄養剤を注入
します。

「全く食べない」→「過食嘔吐」を周期的
に繰り返す患者さんもいます。

外来に定期的に来ていただいてはいるものの、

36歳男性の摂食障害の患者さんが
初回入院してきました。

身長175cm、体重42kg、BMI=13.7

「神経性無食欲症」の患者さんが入院されると
ご家族はほっとするようです。

家にいる間は食べないご本人に対して

33歳女性の「神経性無食欲症」の患者さんが
入院された際に、患者さん、母親、主治医で
面談した実際例をご紹介します。

患者さんとの話では埒があかないので、
ご両親、あるいは母親とだけで
面談を行うこともよくあります。

子供が摂食障害になったご両親は、
「自分たちの育て方が悪かったので
しょうか?」と親としての罪意識を感じる方が

先の36歳男性が摂食障害で入院している際も、
ご両親は、非常に悩んでいました。

その男性は3人兄弟の真ん中でした。