わが子が食事を拒否し出したら

母親の立場からすれば、我が子が急に
自分の作った食事を食べなくなるのは、
淋しいし悲しくなるものです。


半分だけ食べて残すのはまだいいと
しても、ほんの一口食べただけで
「ごちそうさま」

ひどい時には、ほんの一口さえ
食べてくれずに、食卓に来ない
ことさえあります。

病気などで本当に食べられないのでは
なく、自分で食事制限を行っているようなら
母親もそれなりの覚悟を決めた
対応を取る必要があります。

まず、力づくで「食べなさい!」と
言い聞かせても、通常ますます
食べなくなってしまうものです。

また、「どうして食べないの?」と
食べない理由を問いただしたところで、
「お母さんの食事は嫌だ」とはなかなか
言いにくいものです。

「ダイエットのために無理に食べない
ようにしている」とも恥ずかしくて
特に親には言えないこともあります。

一番良いのは、食べない我が子に、
まずどれほど心配しているかを
率直に伝えます。

そして、どんな食事にしてほしいか
念のため聞いてみます。

子供の方も、食事について要望があったら
どんどん母親に伝えるべきです。

例えば、野菜を多く取り入れた食事に
してほしい。

タンパク質は、肉はやめて卵、豆腐主体
にしてほしい。

とにかくカロリーは抑えてほしいなど。

そして、たとえ子供が食べてくれなくても、
毎回、子供が食べそうな食事を作っては
食卓に並べておきます。

食べてくれなくても、残った食事を捨てて
片付けては、また次の食事を食べない
我が子のために作ってあげるのです。