食べ方にも気をつけないといけない

いくら、ダイエットに最適な料理ができても、
食べ方を間違えると、効果が半減します。

まず、作った料理は、余分なカロリーを

控えることを前提にしたものですから、
安心して全部食べてください。

むしろ、栄養的に一日に必要なものが
盛り込んであるので、余程調子が悪く
ない限り、全部食べなければ
なりません。

そこで、食べ方ですが、1食最低30分は
かけてゆっくりと噛んで食べてください。

食べ物が胃に入ってから、視床下部の
満腹中枢がそれを感知するまで、
最低20分はかかるとお考えください。

つまり、ろくに噛まずに早く食べて、
20分以内に食事を終えてしまうと、
「お腹がいっぱいになった」と
感じる前に食べ終えてしまいます。

すると、何となく不満感が残ったり、
もう少し食べようと、メニュー以外の
食べ物に手を出してしまう恐れが
あります。

食べる順番は、1品全て食べ終えてから
次のものを食べるというのは
よくありません。

メニューにある料理を一口ずつ
次々と食べていきます。

例えば、ご飯一口、肉じゃが一口、
お味噌汁一口、お漬物一口
というように。

その方が大脳も視床下部の摂食中枢も
食事を楽しんでいるという満足感を
得やすいのです。

そして、1食食べ終わったあと、すぐに
食卓を離れて歯をみがきます。

歯磨きは食欲を抑える効果があります。

また、歯磨き粉を歯につけることで、
今の食事は終えたという、けじめを
口や脳で感知することにもなります。

歯磨きをしっかり終えてから、台所に
戻って後片付けをしてください。

そうすれば、台所の食べ物を見て、
食べたい、という誘惑に負けることも
ありません。