休日の過ごし方

休みの日となると、決まった時刻に
起きなくていいものだから、必ず
寝坊をする。


昼過ぎまで寝ている人もよく
います。

しかし、休みの日も普段どおり
起きて朝食をきちんと摂って
午前中から活動するべきです。

せっかくの休みの日だから、
睡眠を多めに取りたい人は、
昼食後、2時間以内の昼寝を
してください。

これは経験してみればわかること
ですが、寝坊して起きた後、頭も
身体もすっきり、とはいかない
ものです。

いつも起きる時間が遅いならともかく、
普段より1時間でも起きるのが遅くなって
しまうと、余計に睡眠周期を伸ばして
しまうことになります。

その余計な睡眠というのが、実は
レム睡眠と浅い睡眠を行き来する形態で、
本来の睡眠周期ではないので、
決して質のよいものではありません。

また、脳の松果体というところから
分泌されているメラトニンという睡眠物質が
あります。

これは、普段の睡眠、覚醒により一定量分泌
されるものです。

しかし、寝坊したりで睡眠リズムを崩してしまうと、
このメラトニンの分泌バランスも崩れてしまいます。

そうすると、疲労がたまるだけでなく、肌の新陳代謝
も崩し、肌荒れの原因にもなります。

また、消化後の栄養物の取り入れ、老廃物排泄の
バランスも崩し、結局、良くないものを身体
に溜め込むことにもなります。

寝坊により、健康的に得することなど
全くありません。