しつけと褒めることのバランス
赤ん坊は最初はミルクしか飲みません。
それが、次第に離乳食を食べるように
なり、形のあるものを口にするように
なる。
好き嫌いが出るのは、この頃からです。
しかし、2~3歳の頃は、食べ物の見た目、
匂いから、自分が食べられるかどうか
判断しようとします。
食べてみて美味しかったらこれからも
食べようと思う。
見た目気に入らないものは、大人が
促さないと口に入れることは
ないでしょう。
とにかく、この時期は食べ物を口に入れて
しっかり噛んで飲み込んだら、その都度
褒めてあげることが大事です。
逆にある物を食べようとしなかったり、
拒絶するようであれば、一度食べてみる
ように促してあげることが大事です。
無理に「食べなさい!」と叱ったりすると、
子供はその食べ物に対して強制的に
食べさせられたという感情を
持ってしまいます。
「ちょっと一口お口に入れてみようか」
と優しく子供の口に食べ物を入れて
あげる。
そして、噛んで飲み込めたら、褒めて
あげる。
そうすると、子供は食べることに対して
自信を持ち、次第に食べられるものの
数を増やしていけるわけです。
