摂食障害という病気が作られるわけ

赤ん坊は最初はミルクしか飲みません。

それが、次第に離乳食を食べるように
なり、形のあるものを口にするように

私は、大体3歳の頃から記憶があります。

最も鮮明なのは、保育園の給食の時で、
毎回きちんと食べずに、先生に怒られて

小学生になると、同じ学年でも、
たくさん食べる子もいれば、
少ししか食べない子も出てきます。

自分は、同年代のほかの子供たちと
比べて、どうも平均より太っている
ようだ、と感じた時、どう考えるかが

自分の身体の欠点を指摘されて、
気にするようになるのは、割りと
早い年齢からみられます。

自分自身について確固たる自信に乏しいと、
周囲や他人からの評価にとても敏感に
なるものです。

「自尊心」とは、元来自分の考えや行動に
自信を持ち、他人からの干渉を排除する
態度のことを意味します。

世界中を見回してみると、他者からの
評価を気にする国ほど、自尊心の強い
国民が多いものです。

摂食障害にかかる方も、ほとんど
例外なく自尊心の強い方が多いものです。

そもそもいい加減な気持ちでは、極度に

過度な自尊心により、自分自身を
追い込んで、挙句の果てには自滅
してしまうことを防ぐためには、


朝起きてから夜寝るまで、我慢し通し
だったり、無理なことばかりしていると、
脳がストレス物質を溜め込んだまま

自分で頑張りと楽のバランスを半分ずつに
生活しているつもりでも、周りから
もっと頑張るように言われたりすること

食べ物がたくさんあるのに、太るからと食べない。

勢いにまかせてむちゃ食いしては吐き出す。

何て贅沢で無駄なことをしているのだろう。