摂食障害に陥った芸能人の体験

16歳で芸能界に華々しいデビューを遂げて、
その後の芸能活動も順調にみえる、
ある女性アイドルの話です。


「摂食障害」にかかった際、病院に
姿を現したのは二度だけ。

知名度が高いことと、仕事の忙しさから、
病院通いを続けることは難しかった
ようです。

しかし、彼女は自分で悩み考えながらも
「摂食障害」を克服していきました。

芸能界に入ってみんなを見返してやりたい、
と考え始めたのは中学生の時。

ちょうど入学とほぼ同時にできた
仲良しグループから、仲間外れにされた
時でした。

グループ以外の子と一緒に学校から
帰ったのが原因で、無視されたり
冷たく扱われたといいます。

それからはいつも一人で行動。

学校で仲間外れにされていることは、
両親にも一切言わなかったそうです。

オーディションに何度も応募しては
落ちることを繰り返し、ある時
幸運にも合格。

この時、両親は「有名になってテレビに
出てくれれば、そこで会えるからいい。
無理して帰ってくるな。」
とご本人に言われたそうです。

ご両親からすれば、励ましといたわりの
つもりでこのように言われたのでしょう。

しかし、このアイドルは
「有名になるまで帰ってくるな」
と言われたように感じたそうです。