芸能人、モデル、バレリーナたちの苦悩

先の項目で、「他人からの評価」について
述べましたが、この評価の仕方には
実は2通りあります。


摂食障害でお亡くなりになった有名人では、
あの「カーペンターズ」の妹の方、
カレン・カーペンターが世界的にも

カレンは、もともとはふっくらとした
体型の女の子であったと言われています。

15歳で兄とともに芸能活動を開始。

カレンの家は、完璧主義の母親により
厳格なしつけが行われていました。

13歳でドラムを始めたカレンは、瞬く間に

米国で活躍してた、あるブラジル出身のモデルが
拒食症のために21歳で亡くなりました。

身長172Cm,体重39Kg,BMI13.2

先のモデルが死去したのとほぼ同じ時期、
あるモデルがファッション・ウィーク中、
舞台を歩いている際に気分不良を訴え

「将来はバレリーナになりたい!」

そんな夢を抱いて、毎日必死にバレエの
練習に励むある中学生が「拒食症」のため

バレエでも、フィギュアスケートでも、
その他器械体操や新体操でも、スタイルの
良さがまず必要とされます。

「痩せている方が美しい」という考えは、
1990年代からさらに激しくなったように
思います。

16歳で芸能界に華々しいデビューを遂げて、
その後の芸能活動も順調にみえる、
ある女性アイドルの話です。

デビュー後は当初グループ活動をして
いました。

しかし、決して和気あいあいというわけ

なぜ摂食障害にかかってしまったのか。

芸能人として痩せようというダイエットが
きっかけではありません。

世間では、美しい、類まれな才能がある、
ともてはやされ、有名な人たちの
「摂食障害」の治療にも、何度となく