恋人の立場から

自分の付き合っている恋人が、
「自分は太っている」という一方的な
思い込みから、拒食やダイエットを

始めたとします。

自分は、相手に対して別に
「君は太っているから痩せてほしい」
と一切言ったことなどないのに、
相手は限りない痩せに目覚めてしまった。

相手はどんどんダイエットにのめり込んで
しまって、次第にあなたよりも、痩せること
の方が大事になってしまう可能性もあります。

恋人との時間を共有したい、というよりも、
自分の描いた理想像に向かって邁進していく
ことの方が楽しくなってしまう。

そのうち、突然理由もなく、相手は別れ話
を持ち出してくるかもしれません。

恋人が自分のダイエットを理解してくれない、
または無関心なほど、一方のダイエットを
機に、別れてしまう傾向があります。

もし、相手が一方的な思い込みからダイエットを
始めたのなら、手をこまねいて見守っている
だけでは何の解決にもなりません。

恋人のあなたにできることは、相手と
できるだけ共有する時間を持つように
努力することです。

相手が今、何よりも興味をもってしまっている
ダイエットについて一緒に考えてあげても
いいでしょう。

どこまでを目標に痩せたいのかも、しっかり
確認してあげることも大事です。

ダイエットに限らず、可能な限り、二人で
共有できる時間を確保するようにする。

忍耐がいることかもしれませんが、相手が
ダイエットよりも大事なものにいつか気づくまで、
共通のひと時を保つようにしてあげることが
あなたにできる一番大切なことです。