等身大の自分に向き合う時

摂食障害に悩んでいるあなたは、
自分に期待すると同時に、他人にも
過大な期待を寄せてきたのです。


「もっと自分のことを評価してほしい」

しかし、たとえ親であっても、配偶者で
あっても、あなたの期待に100%添える
人などいません。

あるいは、自分だけでは対処できない
悩みを突然押し付けられたように
与えられて、どうしようもない気持ちを
食行動にぶつけたのかもしれませんね。

八方ふさがりのように見えても、今
あなたにできる何かが必ずあるはずです。

もし、今全く食事を食べられないのなら、
少しでいいので献立に関する情報を
集めて、たとえ食べられなくても
食事を作ってみましょう。

食べたあと吐く習慣がついてしまっている
のなら、食後すぐに布団にもぐり込むなど
吐かないでいられる工夫をしましょう。

必ず何か方法があるはずです。

自分本来の姿から目をそらして生きる
のではなく、きちんと自分を見つめ
ながら生きていく。

通りすがりの人があなたに対して
いろいろと言ってくるかも
しれませんが、それはあなたの
人生において一時的です。

悩みながらも、先ほど紹介したことを
いろいろ実践してみてください。

少しずつですが、あなたの人生が
いい方向に変わっていくはずです。