さまざまな立場から

自分が摂食障害に陥った原因を
しっかりと思い出すことが
できたでしょうか?

摂食障害に悩んでいるあなたは、
自分に期待すると同時に、他人にも
過大な期待を寄せてきたのです。

試合や大会に向けて、少しでもいい成績を
残すために、毎日激しい運動を
しながら、練習に励んでいる。

モデル、バレエ、フィギュアスケート、新体操など。

自分の身体を使って美しさを表現する
機会をこの世で与えられた人たちは、

第二次性徴を経て、心も身体も成熟した
大人になっていく時、誰でも不安定さ
を感じるものです。

仲の良い友達が、極端なダイエットを
始めた。

あるいはまともな食事をしない。

自分の付き合っている恋人が、
「自分は太っている」という一方的な
思い込みから、拒食やダイエットを

付き合っている恋人や伴侶に対して、
必要以上にスタイルの良さを求めたり、
相手の外見の良さにこだわる人がいます。

自分では何気なく、友達や恋人の体型に
ついてとやかく言ったことが、相手には
とてつもなく傷つく言葉として

子供が摂食障害に苦しんでいる。

何も食べない子や、食べては吐き出す子に
少しでも食べてもらようと、いろいろと

生徒にとって教師は絶対的なものです。

教師から良い評価を受ければ、自分を認めて
もらえたと嬉しくなりますし、悪い評価を

摂食障害の患者さんが治療に訪れた場合、
対応や治療の仕方は、個々の患者さんに
よりそれぞれ異なります。

私もかつては、痩せた体型に憧れて、
食事制限したり、過度の運動を
したり、いろいろ努力した

自分の体型の限界に気づくと、必要以上に
痩せたいとは思わなくなります。

15歳から16歳にかけて、あれほど抱いていた

摂食障害という病気を治療する立場
になって、心理面、健康面、栄養面、
美容面から、実にたくさんの勉強を